自分が出れるスタンの大会が残すところあと1回なので、ミラディンブロック追悼を兼ねて、そこそこ使ったレア、印象に残ったレアに関してだらだらと感想を連ねてみようと思います。
最初どのくらいの種類のレア使ったかなーって思ったんだけど、実際数えてみたらあんまり無かった…でもまぁきっとそんなもん。
・ミラディンの傷跡
エルズペス・ティレル…ボロス、caw-blade、WGなどで。神ジェイス、ギデオン、石鍛冶with黒緑剣の場から磁石とチャンプで耐えてリセットかけて捲ったのが印象的。今の環境は天使やらかがり火で一瞬にして蒸発しそうで使えないのが残念。
槌のコス…ボロス、赤単などで。スポイラーの段階では一番使わないだろうと思ったPW。でも普通に当時のボロスに入っちゃったりして思ったより使うことになりました。デッキと環境を選ぶけど、+の使いやすさ、奥義の速さ&勝利貢献度は個人的には神ジェイスに匹敵する強さだと思ってます。
肉体と精神の剣…ボロス、caw-bladeで。赤白剣が出るまでは石鍛冶のオプションとして使ってました。ライブラリーを削る能力が裏目り易い現在は残念な子。まぁ当時も復讐蔦とかいたんですけどね。
ワームとぐろエンジン…青黒コンなど。当時はジェイスのおかげで余り見かけませんでしたが、現在6マナ圏と言えばこいつかタイタンと計りに掛けて合格しないと使われないみたいな風習があるとかないとか。一回殴れれば大抵は勝てるすごい奴でした。
各種ミランド…初動はめちゃ安かった気がするけど、流石に使われますよね。使った数的には青白が抜けてて次点から青黒、緑白、赤緑、黒赤です。今思い返してみて、黒赤ってまったく使ったことないんじゃねって思ったけどモダンのジャンドで使ってました。
・ミラディン包囲戦
刃砦の英雄…ボロス、WGなどで。殴れば人が死ぬというだけで十分。最近はバウンスきつくてあまり見かけないですが、これがレガシーのデッキに入っててもなんら不思議はないくらい強いと思います。
饗宴と飢餓の剣…初見では地味という印象。しかしcaw、フェアリー、各種ビートなど幅広く使われた1枚。タール抗に付けるのが大好きでした。今後も下の環境でお世話になることでしょう。
ミラディンの十字軍…3マナ2/2もここまで来たかってくらいの超生物。3マナで、二段攻撃、2色のプロテクションと何かがおかしい。でもここまで強くてもそれほど使われないって言うのはなんともはや。
ファイレクシアの十字軍…3マナ2/2もry。自分ではあまり使ったことはなく、もっぱら使われる側でした。感染とか書いてあるけどそんなこと関係ないほどの性能。黒単30点デッキのポテンシャルは長岡民ならわかってくれるはずw
・新たなるファイレクシア
大修道士、エリシュ・ノーン…これも自分では使ったこと無いですが、こいつを出されて詰んだゲームも数多く。珍しく7マナ支払うに値する生物でした。まぁ当然殻や屈葬でコストごまかして出されることのほうが多い訳ですが、そういうデッキが成り立つくらい強かったってことですね。
戦争と平和の剣…白が強い環境だったのでそれに伴って強かったと言うのが印象的…とかなんとか理由付けて色々書きたかったけど、俺的にはただつよって言うイメージが強いです。他に思いつかないw
ファイレクシアの変形者…トラフトを始めとするレジェンド対消滅やら、カード単体が強い昨今適当な生物をコピーしても強い、どんな色でも入る3マナクローンが弱い訳はないですね。これに限った話ではないですが、φマナスペルと言うのはデッキの可能性が広がるすごいカードでした。反面各色の役割がぶれてしまうと言うのもありましたが…。
鞭打ち悶え…ファイクル&夜鷲に装備→相手は死ぬ。黒単30点ry。
刃の接合者…3マナ圏と言えばこの生物って言うくらい、白いデッキならビート、コントロール問わず採用されたりしました。ランド除けば一番使われたんじゃね?ってレアですが逆にこれがいなくなることにより日の目を見る3マナ圏が…あったらいいなあ。
色々忘れてる気がしないでもないけど、とりあえず印象的なのはこのくらい。
総じて、下の環境も加味するに強いセットでした。良いセットだったかはまた別として、ですが。
先にも書きましたが22日のカテラン杯がミラディンの使える最後の大会になりそうなので、空いてる期間中ゆっくりとデッキでも考えようと思います。まぁ前回の例もあるんで下手に追悼とか考えないようにはするつもりですがw
今週末のカテランは用事があって出れませんが、一応今のところ午後からは顔を出すつもりです。サイドイベントのレガシーのデッキは時間があれば(そもそも開始に間に合うか謎)、ってところでしょうか。こんなん書いてる暇あったらデッキ作れよって話だけど。
そんな感じです。
最初どのくらいの種類のレア使ったかなーって思ったんだけど、実際数えてみたらあんまり無かった…でもまぁきっとそんなもん。
・ミラディンの傷跡
エルズペス・ティレル…ボロス、caw-blade、WGなどで。神ジェイス、ギデオン、石鍛冶with黒緑剣の場から磁石とチャンプで耐えてリセットかけて捲ったのが印象的。今の環境は天使やらかがり火で一瞬にして蒸発しそうで使えないのが残念。
槌のコス…ボロス、赤単などで。スポイラーの段階では一番使わないだろうと思ったPW。でも普通に当時のボロスに入っちゃったりして思ったより使うことになりました。デッキと環境を選ぶけど、+の使いやすさ、奥義の速さ&勝利貢献度は個人的には神ジェイスに匹敵する強さだと思ってます。
肉体と精神の剣…ボロス、caw-bladeで。赤白剣が出るまでは石鍛冶のオプションとして使ってました。ライブラリーを削る能力が裏目り易い現在は残念な子。まぁ当時も復讐蔦とかいたんですけどね。
ワームとぐろエンジン…青黒コンなど。当時はジェイスのおかげで余り見かけませんでしたが、現在6マナ圏と言えばこいつかタイタンと計りに掛けて合格しないと使われないみたいな風習があるとかないとか。一回殴れれば大抵は勝てるすごい奴でした。
各種ミランド…初動はめちゃ安かった気がするけど、流石に使われますよね。使った数的には青白が抜けてて次点から青黒、緑白、赤緑、黒赤です。今思い返してみて、黒赤ってまったく使ったことないんじゃねって思ったけどモダンのジャンドで使ってました。
・ミラディン包囲戦
刃砦の英雄…ボロス、WGなどで。殴れば人が死ぬというだけで十分。最近はバウンスきつくてあまり見かけないですが、これがレガシーのデッキに入っててもなんら不思議はないくらい強いと思います。
饗宴と飢餓の剣…初見では地味という印象。しかしcaw、フェアリー、各種ビートなど幅広く使われた1枚。タール抗に付けるのが大好きでした。今後も下の環境でお世話になることでしょう。
ミラディンの十字軍…3マナ2/2もここまで来たかってくらいの超生物。3マナで、二段攻撃、2色のプロテクションと何かがおかしい。でもここまで強くてもそれほど使われないって言うのはなんともはや。
ファイレクシアの十字軍…3マナ2/2もry。自分ではあまり使ったことはなく、もっぱら使われる側でした。感染とか書いてあるけどそんなこと関係ないほどの性能。黒単30点デッキのポテンシャルは長岡民ならわかってくれるはずw
・新たなるファイレクシア
大修道士、エリシュ・ノーン…これも自分では使ったこと無いですが、こいつを出されて詰んだゲームも数多く。珍しく7マナ支払うに値する生物でした。まぁ当然殻や屈葬でコストごまかして出されることのほうが多い訳ですが、そういうデッキが成り立つくらい強かったってことですね。
戦争と平和の剣…白が強い環境だったのでそれに伴って強かったと言うのが印象的…とかなんとか理由付けて色々書きたかったけど、俺的にはただつよって言うイメージが強いです。他に思いつかないw
ファイレクシアの変形者…トラフトを始めとするレジェンド対消滅やら、カード単体が強い昨今適当な生物をコピーしても強い、どんな色でも入る3マナクローンが弱い訳はないですね。これに限った話ではないですが、φマナスペルと言うのはデッキの可能性が広がるすごいカードでした。反面各色の役割がぶれてしまうと言うのもありましたが…。
鞭打ち悶え…ファイクル&夜鷲に装備→相手は死ぬ。黒単30点ry。
刃の接合者…3マナ圏と言えばこの生物って言うくらい、白いデッキならビート、コントロール問わず採用されたりしました。ランド除けば一番使われたんじゃね?ってレアですが逆にこれがいなくなることにより日の目を見る3マナ圏が…あったらいいなあ。
色々忘れてる気がしないでもないけど、とりあえず印象的なのはこのくらい。
総じて、下の環境も加味するに強いセットでした。良いセットだったかはまた別として、ですが。
先にも書きましたが22日のカテラン杯がミラディンの使える最後の大会になりそうなので、空いてる期間中ゆっくりとデッキでも考えようと思います。まぁ前回の例もあるんで下手に追悼とか考えないようにはするつもりですがw
今週末のカテランは用事があって出れませんが、一応今のところ午後からは顔を出すつもりです。サイドイベントのレガシーのデッキは時間があれば(そもそも開始に間に合うか謎)、ってところでしょうか。こんなん書いてる暇あったらデッキ作れよって話だけど。
そんな感じです。
コメント
なんでたなさんがはらレガ出るつもりでカード必要なら言ってもらえれば持って行きますー。